こんにちは、ウルトラカメラ買取担当のカメ田です😉
今回は「バケペン」の愛称でお馴染み ASAHI PENTAX ペンタックス 6×7 をお買取りさせていただきました。
「バケペン」というのは「バケモノみたいなペンタックスのカメラ」ということで、やはり外見からして存在感が違いますね。とにかくでかい。
このカメラの驚くべき点は、一番初めのASAHI PENTAX ペンタックス 6×7 1969年の発売から約3~40年間、ユーザーの意見や新しい技術を取り入れた仕様変更などを挟みながらも、その基本設計はほとんど変わっていない点です。そのため当時は「生きた化石」とも呼ばれたそうな。
さて、今回の買取の詳細ですが、コンディションとしては巻き上げレバーが動きますがシャッターは切れませんでした。外観についても、まぁ年代物なので仕方ないとはいえ傷や擦れが多数見られ、いわゆるジャンク品と呼ばれる状態。
ですが、さすがは人気機種のASAHI PENTAX ペンタックス 6×7。
査定の結果3万円を超える金額をおつけさせていただきました。お値段もバケモノ級。
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